外壁塗装に使う塗料にはどんな種類があるのか?

塗料は見た目以上に重要な役割をしていますので、外壁塗装をする時は、どんな塗料(塗装システム)にするかもじっくり検討しますが、どんなものがあるのか知識として知っておきましょう。

外壁塗装は使われる塗料(塗装システム)によって値段も耐用年数も変り、耐久性や耐用年数が長ければ費用も高くなります。

外壁塗装に使われる塗料には水性と石油系溶剤型とありますが、塗料の耐久性(値段)を決めるのは使われている樹脂によります。

水性と石油系溶剤(トルエンなど)型の違いは、簡単に言うと何で塗料を薄めるかの違いです。塗料は絵の具のように水で薄めたり、有機溶剤で薄めて使います。溶剤を使うと、よく言う「ペンキ臭い」臭いがします。

塗料は使われている樹脂によって4種類に分けられます。上から順に耐久性と費用が高くなっています。

  • フッ素樹脂:価格、耐久性ともに高い。15〜20年
  • シリコン樹脂:人気があるせいか、ピンからキリまである。10〜14年
  • ウレタン樹脂:アクリルより耐久性のある塗料。8〜10年
  • アクリル樹脂:耐久性は劣るものの安い。5〜7年

我が家で選んだハルスハイブリッド樹脂とは?

外壁塗装のハルスハイブリット樹脂塗料実は、上で紹介したもの以外に、ハルスハイブリット樹脂というものがあります。これは、依頼した業者さんの見積ではじめて知ったのですが…

フッ素樹脂とシリコン樹脂の中間の耐久性と価格の樹脂です。耐久性はフッ素樹脂にはかないませんが、それに近い高耐久性をフッ素樹脂よりも手頃な価格で実現したものです。

フッ素樹脂の耐久性は魅力的だけど、値段がなぁ…という方にはおすすめですよ。

詳細についてはこちら株式会社 トウペ 事業紹介
建築塗料→商品紹介で詳細がわかります。

特長としては、ハルスという光安定剤が組み込まれているので、紫外線による塗膜の劣化に強く、親水性があるので、雨筋汚れにも効果を発揮するといわれています。

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