外壁塗装にもある手抜き
知らずに工事が完了してしまっている方もいるかも知れません。すべての業者ではありませんが、手抜きをしている業者がいるのは事実です。
では、外壁塗装にある手抜き工事とはどんなものなのか、ここで紹介します。
あなたの知らないところでこんな手抜きがされているかも・・・
外壁の塗装工程を減らす
一番簡単な方法ですが、塗装後では、私たちには知ることが出来ない方法です。どの工程を減らすのかというと、中塗りの工程です。
外壁の塗装は、通常なら下塗りから上塗りまで全部で3工程あります。塗料の膜(塗膜)が十分にないと塗料の機能や性質が十分に発揮されません。そのため、同じ塗料を中塗りと上塗りの2回塗ることになります。
塗料は希望の色に調色してあるので、それを1回塗っても2回塗っても見た目はわかりません。1回しか塗らずにハイ、完成!ということもあるわけです。これが手抜きです。
自分でやろうと思った時、2回も塗るのはちょっと面倒かなぁ、そんな方がいてもおかしくありませんよね。でも、業者にこれをされちゃ、たまりません。
塗料を必要以上に薄くする
これもありがちです。塗料は薄めて使います。絵の具と同じ要領だと思ってください。絵の具はそのままでは、塗りづらく、のびないので水で薄めて使います。
しかし、塗装に使う塗料は自由に薄めて塗るわけではなく、その塗料の機能を発揮するのに最適な希釈率というのが塗料メーカーで設定されています。
ところが、もし同じ面積を少ない塗料で安く塗ろうと思えば、見た目が変らないなら、薄くして塗ればいいわけです。これで業者は材料費をごまかすことが出来るわけです。
塗料を必要以上に薄くして塗るというのも、塗装後にはわからない手抜きの手口です。
スポンサードリンク