外壁塗装の手抜きを防ぐ簡単な方法とは

外壁塗装には『外壁の塗装工程を減らす』『塗料を必要以上に薄くする』という手抜きがあります。

では、この外壁塗装の手抜きを防ぐにはどうしたらいいのでしょう。毎日、ずっと作業を監視しているわけにもいきませんよね。

でもどちらの手抜きにも共通していることがあります。

それをチェックすれば予防することができます。

工期が短くないか、何人の職人さんが作業に来るのか契約前にチェック

業者は、工期が短ければ、人件費と抑えることができ、数もこなせます。これが手抜きの理由の一つです。

塗装の工程を減らしている場合は、もちろん工期は短くなります。早く終わって良さそうですが、早く終わるのには理由があるわけです。

また、塗料を必要以上に薄めている場合も、薄くて塗りやすいので、工期が短かったり、作業に来る職人が少なくても、短い工期内に終えることができてしまいます。

一般的に、工期は、早くても最低7日以上はかかります。

工期が短くないか、何人の職人さんが作業に来るのか契約前にチェックしましょう。

必要な塗料の量を知って、何缶使うか質問する

どちらの手抜きも少ない塗料で済ませています。

同じ面積を少ない塗料で塗ったり、工程を省いているので、使っている塗料の量が少なくなります。

つまり、業者は材料費を削減でき、その分、利益も増えますます。これも業者が手抜きをする理由です。

これを防ぐには、「塗料を何缶使うのか(必要なのか)」を質問してみましょう。

外壁塗装の塗料どの塗料を何缶使うのか、見積書にあればいいのですが、なかなかありませんので、遠慮せずに質問して必要な量の塗料を使っているかチェックしましょう。

別に失礼に当たるわけでもないので、嫌な顔をされたら、迷わず候補からはずした方がいいかもしれませんね。

どのくらいの塗料が必要なのかは、塗料と建物の図面(外壁の面積を知るため)がわかれば知ることが出来ます。もちろん実際にメジャーでどのくらいか測れば外壁の面積はわかります。

塗料については、1缶でどれくらいの面積を塗れるのか、DIY向けに売っているネットショップやメーカーのHPでその仕様を知ることが出来ます。

それを外壁の面積で割れば、何缶必要かがわかります。

塗料は、通常1缶(15kg)単位なので、実際には何缶でピッタリというのはありません。そのため、多いか少ないかのどちらかになりますが、少ないということはあり得ません。

少ない場合は、足りない分を、どうにかして間に合わせようというわけです(つまり手抜き)。

塗料は自宅の敷地に運び込まれてきますので、できれば、実際に何缶あるかも確認するとより安心です。

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