外壁塗装の下塗りは大事な土台!

下塗りは、上塗りの塗料がはがれないように接着させることです。仕上がりを左右する一つでもあるので、重要な工程ですが、実際には、ほぼ業者任せで決まります。

というのも、上塗りに使う塗料が決まれば、そのメーカーのものやメーカーで指定や推奨されている下塗り塗料が使われることになるからです。

下塗りをすると、白くなるので、見て確認できます。


その下塗りに使われる塗料には、大きく2種類あります。

  • シーラー
  • フィラー

まず一つ目のシーラーは、上塗り塗料との密着を良くするためのものです。劣化により密着力の弱くなった壁に使われる下塗り塗料です。下地の凸凹した模様がそのまま活かされます。

もう一つのフィラーは、ドロッとした粘度の高い塗料で、厚みをつけることが出来るので、下地の凸凹を滑らかにすることができます。下地の模様を無くした塗装をしたい時にも使われ、ひびが多い時には弾性(伸び)のあるものが使われます。

この伸びを基準に弾性と微弾性の塗料に分かれます。伸びの違いによるものですが、微弾性のものが使われることが多いようです。

この弾性があると、塗膜が伸びることで外壁の小さなひびに対応できます。

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